アイシャドウの色味をそのまま綺麗に発色させる事は

実は意外と難しかったりします。

この記事ではそのコツを紹介したいと思います。

特にファッションメイクでは、アイシャドウの色味を100%活かす事で

美しく魅力的な目元を演出することが出来ます。

アイシャドウの色味とは、プロダクトのケースに入っている

そのままのアイシャドウの色という意味です。

当然といえば当然なのですが

実際に肌に乗せてみると一定の濃さからはいくら乗せても

それ以上色味が乗らずに色が薄くなってしまうことがあります。


これは瞼の皮膚の上に乗せることのできるアイシャドウの粉の量が決まっていて

その分量の限界に達して、定着させることができない事が原因です。


特に色味の濃いアイシャドウの場合はその濃さに到達する前に

瞼の皮膚の限界量を超えてしまう事がよくあります。

クリームカラーでベースを作る

ではどの様にして解決するかというと

見出しにある様にクリームカラーでベースを作ります


肌色からアイシャドウの色まで一気に変えるより

アイシャドウの色味とベースの色味が近いほうが

簡単で楽に発色出来るという訳です。

ステップが一つ増えてしまいますが

その手間を補うに有り余るメリットがあります。


そのメリットを解説します。

アイシャドウを瞼に乗せる限界量を増やす

クリーム系のカラーはファンデーションやコンシーラーよりも

粉をしっかりと吸着しホールドしてくれます。

たくさん粉が乗るので、とてもリッチで美しい目元を作る事ができます。

下書きとして調整できる

肌のフェイスパウダーもそうなのですが

一度粉を乗せると修正が難しくなりますよね。

アイシャドウも粉なので、実は扱いが難しいアイテムです。

しかし、クリームカラーはグラデーションもとても作りやすく

その上修正も簡単です。

前もってクリームカラーで色の範囲やグラデーションのあたりをつけて

その上からアイシャドウを乗せて仕上げる事で

発色、グラデーションを思い通りに作り上げる事ができます。

初めにクリームカラーであらかじめ範囲やグラデーションの幅、
色の配置などを確認しながら作る。
あとはその上にそのままアイシャドウを乗せる。
グラデーションもベースがすでにある状態だととても作りやすい。

色味を変えられる

ベースのクリームカラーの色で

その上に乗せるアイシャドウの発色を変えることもできます。


例えば、クリームカラーに彩度、明度が高い色を乗せた場合

上に乗せるアイシャドウは本来の色味よりも明るく発色します。

逆に、暗い色をベースに使用すると

アイシャドウ本来の色よりも暗く発色します。


これを利用すれば、手持ちに求める色味がない場合でも

イメージの色に近づける事ができます。

白色のクリームベースにパープル
明るめのパープル
暗い色のクリームベース
暗めのパープル

発色が持続する

アイシャドウが2層で出来ている事で

メイク持ちもその分長くなります。

そしてクリームが粉をしっかりと吸着してくれているので

耐久度もその分数段上がります。

EBARA

などなどいい事づくめなのですが
僕は特に下書きが出来る点と
色を変えられる点が得意大きなメリット
だと思っております。

チークなどにも応用可能

他のパーツにも応用可能で

チークやフェイスペイントのワンポイントなど

発色をしっかりと出したい時などに利用して

そのパーツを前面に押し出す事ができます。

EBARA

色味が綺麗なメイクはそれだけで
クオリティが数段上がります。
ぜひ取り入れて見てください!