
前記事では、チークの基本的な考え方を解説しました。
この記事では解説しきれなかった部分について触れたいと思います。
前回の基本編をご覧になってない場合は、ぜひ併せてお読みください。
チークで骨格補正
前回の記事でも触れましたが、チークは頬の広い部分を用いるので
入れ方で顔全体の骨格の印象を調整することが出来ます。
面長さん補正チーク
- 傾斜 → 低め (顔に横のラインを入れるため)
- 位置 → 低め (小顔効果を狙う)
- 形 → 細めの楕円形 (横ラインを強調)
- 色 → ブラウン系 (骨格補正力が高い)

丸顔さん補正チーク
- 傾斜 → 高め (顔に縦のラインを入れるため)
- 位置 → やや低め (小顔効果)
- 形 → 細めの楕円形 (たてラインを強調)
- 色 → ブラウン系 (骨格補正力が高い)

逆三角形さん補正チーク
- 傾斜 → 低め (顎のシャープなラインを補正)
- 位置 → 基本点〜やや高め (視点を顔の上部に持ってくる)
- 形 → 丸型 (顎のシャープなラインを補正)
- 色 → ピンク、コーラル系 (優しいイメージ)

エラ張り(ベース型)さん補正チーク
- 傾斜 → 低め (高いと角ばった印象を強調してしまう)
- 位置 → 基準点
- 形 → 丸めの楕円 (角ばった印象をカバー)
- 色 → ピンク、コーラル系 (優しいイメージ)


EBARA
こちらは元のイメージを打ち消す
補正系を紹介しましたが
逆に個性を活かす方向に調整する方法もアリです。
丸顔の可愛さにさらに可愛さを足して
キュート感MAXなメイクも素敵です!
特殊な入れ方のチーク
こちらでは今まで紹介した入れ方とはすこし違ったチーク達を紹介します。
韓流 目の下チーク
韓国アイドル人気で今の若い女性の主流の一つですね。
細かく分けると、入れ方のバリエーションは多数有るのですが
僕が実践してみて一番バランスが良く可愛いと思った入れ方を紹介します。

ここを基準点にして、外へ広げる様に入れていきましょう。



肌馴染みが良くなります!


EBARA
このチークにはやはりコーラルやピンクが相性抜群ですね。
パープル系のピンクも、より雰囲気が出てオススメです!
日焼けチーク
日焼けした様に入れるチークです。
元気で可愛いイメージがとても魅力的な入れ方ですね。
また、うっすらと入れる事でナチュラルな位置に入れるよりも血色が良く見えて
健康的な雰囲気も作ることが出来ます。

両頬、そして鼻筋の3ポイントを意識して広げましょう。
一本の帯の様に入れると、少しお酒に酔った様なイメージになるので注意が必要です。
頬の部分は丸の基準点から逆三角形をイメージしながら、
鼻筋は中が膨らんだラグビーボールの様な形を意識してみてください。

点線の丸い部分、鼻筋の脇は頬に比べると日焼けしにくい部分です。
この部分はスッと薄くして、各ポイントを繋げるとより自然な
日焼けメイクになりますよ。

ブロンザー
ブロンザーとは、パールやシマーで光沢のある質感を持つブラウンのチークです。
フランスの老舗、ゲランが開発した「テラコッタ」という商品が当時
一大ブームを巻き起こしたとされるチークですね。
あまり日本では使用している方は少ない印象ですが
それだけに使いこなせればユニークかつ洗練された印象を作る方法の一つになると思います。

EBARA
基本的に、ブロンザーはナチュラル〜クール系の入れ方と
相性が良いと思います。
- 傾斜 → ナチュラル 〜 高め
- 位置 → ナチュラル 〜 高め
- 形 → ナチュラル 〜 細めの楕円

いかがでしたか?
チークは顔の印象を陰で支える名脇役といったポジションですね。
色々な入れ方を試してみて、自分的ベスト探しや
イメチェンの方法として取り入れてみて下さい!